■■政策研究Ⅹ-C 後藤先生による。 景観について。 今回は大昔の都市を見る。 農耕 4000〜7000年 工業 近代以降 情報? 今後 アッシリア、ローマ、ポンペイ、ベネチア。 ここまでは農耕のまちである。 ●● …
昨日(25日)夜、明大大学院へ。 ■■自治体経営研究/政策研究V-A 青山先生による。 本日が後期の初日のため、日程の確認からスタート。 ロンドンとニューヨークの都心居住について。 アフォーダブルハウジング(手ごろな安価 …
24日午後から夜にかけて、明大大学院へ。 ■■政策研究Ⅸ-C 北大路先生による。 集中講義の3日目。最終日である。 今回は、職員の評価システムについて講義を受け、 グループ討議で職員の事例の議論。 ●グループ討議にて グ …
昨日午後〜夜にかけて、明大大学院へ。 ■■政策研究Ⅸ-C 北大路先生による。 集中講義で、この日は3日間のうちの2日間。 行政組織の人事管理と動機付け理論について講義を受け、 その後グループに分かれてある自治体の事例を下 …
昨日(22日)夜、明大大学院へ。 ■■ガバナンス研究 学長でもある中村先生による。 世界的潮流のガバナンス論を知り、 日本を客観的に見る。 今回は、レポートの書き方と、 ガバナンスのさわりを聞く。 国際的には政府は信用を …
本日(18日)午後から夜にかけて、 明大大学院へ。 ■政策研究Ⅸ-C 北大路先生による。 自治体の組織論について。 組織が動く時、あくまで目的は、戦略どおりに成果をあげることができるかどうかで、組織論はその手法である。 …
本日(18日)午後、 明大ガバナンス研究科シンポジウムの基調講演を聞いた。 講演は元文科相大臣の遠山敦子氏。 遠山氏は明大ガバナンス研究科特別招聘教授である。 「これからの大学、これからの教育」と題し、 世界の大学の変遷 …
本日(17日)午前・午後、明大大学院へ。 ■地方自治論 牛山先生による。 本日は集中講義の3日目、最終日。 行政改革、民間化、指定管理者、 合併、自治基本条例がおもなキーワード。
昨日(10日)午後、明大大学院へ。 ■政策研究I-B 長谷先生による。 全4回の集中授業の最終日。 介護保険法の成立過程について。 厚生省(当時)の内部の検討にはじまり、 高齢者福祉は「介護」への舵を切った。 関係団体と …
昨日(9日)夜、明大大学院へ。 ■政策研究I-B 長谷先生による。 知人のお通夜で大幅に遅れてしまった。 介護保険と障害者福祉の これまでとこれからの概観は以下のとおりだ。 《高齢》 《障害者》 19 …