• 「猫の手貸します」
No Image

■20091208〈日誌〉市民生活委員会ほか

謎の異業種交流会。 あるジャーナリストからの突然の電話。 「今、熊本に異動になった。私の仲間が私抜きの  送別会のようなものをやるんで参加しないか」 …よくわからんが… そんな電話が入った。 私はできる限り、 「人と会う …

続きを読む


No Image

■20091201‐07〈日誌〉市民生活委員会ほか

虐待されるなどして、 親とともに過ごすことのできない子どもたち。 児童養護施設の出番である。 市内の、その児童養護施設のすぐそばに、 たまたま、私の知り合いのお婆さんが住んでいた。 歳は…来年1月で、なんと「97」を迎え …

続きを読む


No Image

■20091129-30〈日誌〉12月議会・一般質問

昨日のボクシング。 さいたまスーパーアリーナにて。 緊迫した良い試合でしたね。 市民生活委員会の委員長報告案や 一般質問原稿をまとめつつも、 ついつい見入ってしまい。 亀田のカウンターの際には「ggggggg」 内藤の果 …

続きを読む


No Image

■20091128〈日誌〉ただただひたすら自宅にて12月議会準備

もう… ただただひたすら、12月議会の準備。 まだ暗い時分に起床し、 いくばくかの休憩を除いたり仮眠を除いては、 ひたすらパソコンに向かい、 原稿作成やそのための調べ物をしています。 そんなことで、 久々に夕食を自宅で取 …

続きを読む


No Image

■20091127〈日誌〉ひたすら12月議会準備

「体内細胞は40歳頃を境に変化す」 ある雑誌での大学教授の談話。 瞬発力より「持続力」が増すようになるそうだ。 あーそうか。 と思い当たる節がある。 この30代の後半の数年間。 明らかに体質が変わった。 武道の道場でバリ …

続きを読む


No Image

■20091126〈日誌〉12月議会・本会議(2日目)

「首相、判定見直し示唆」 「ノーベル賞受賞者と面会」 事業仕分けを通じ、 科学技術関係の事業にも 『廃止」「見直し」という厳しい結果が出ている。 この点に危機感を持ったノーベル賞受賞者らが、 緊急に首相に面会を求めたよう …

続きを読む


No Image

■20091125〈日誌〉12月議会・本会議ほか

チビが帰ってきました。 半年間ですっかりすっかり大きくなったにもかかわらず、 あんなに暴れ馬のように 落ち着きのない粗暴ぶりを発揮していたのに。 帰宅後は何か覚めた目で見えない故郷を見ているかのよう… 静かに毛布にくるま …

続きを読む


No Image

■20091123-24〈日誌〉議会にて12月議会準備

12月議会の開会を控えていることもある。 しかし、気持ちの高ぶりの原因はそれだけではない。 あることが原因となっていることは、 分かっている。 それは… 実は。 うちにいる新参者のオス猫。 こいつの「去勢」を、 明日に控 …

続きを読む


No Image

■20091119-22〈日誌〉議会運営委員会ほか

「事業仕分け」の後半戦を控えて、 メディアでは様々な感想が述べられている。 私は「どんどんやるべき」という立場だ。 経済は未曽有の事態となり、 それに伴い歳入の減額により財政が切迫。 借金がとんでもない額にまで上り詰め、 …

続きを読む


No Image

■20091121〈日誌〉しあわせ倍増プラン2009

さいたま市長より、 「しあわせ倍増プラン2009」が発表された。 この中を見て、率直に驚いた。 市長が代わればこれほど変るものか、 という意味で驚いたものだ。 とくに行政改革については、 民間の有識者を積極的に 取り入れ …

続きを読む