• 「猫の手貸します」
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■20110521【写報】給食室、ボドゥネ小学校

給食は全校生徒、教員が皆で食べる。 1,2年生は給食無償化されているという。 手の殺菌の機械が設置されていた。 インフルエンザ対策も対応するという。

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■20110521【写報】校長室、ボドゥネ小学校

ボドゥネ小学校の校長室。 腹筋台、ダンベルがある点は、 校長が体力なしには、 なし得ないことを物語っていた。

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■20110521【写報】ボドゥネ小学校、大田広域市

大田広域市のボドゥネ小学校を視察。2000年認可、2001開設。生徒数1412名、教職員80名(うち教員40名)。授業日数約200。1億4000万円ほどで運営されている(教職員給料は除く)。教員と保護者のトラブルは、日本 …

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■20110520【写報】五松駅、清州市

清州市の総合的な開発の一貫として五松駅も開設された。KTXの路線で、ソウルから40分。周囲の高層マンションは1日10戸以上が売れる繁盛ぶり。しかし、商売は、ソウルに住民が出やすくなり、ここにお金が落ちていないそうだ。

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20110520【写報】清州テクノポリス予定地

清州テクノポリスの、先端医療産業団地の開発予定地を見学。国策で開発規制されてきたグリーンベルトの一角を特例で規制緩和し、開発をする計画が進められている。のどかな農村で暮らす方々からは反対の団体が立ち上がったといい、確かに …

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20110520【写報】清州テクノポリスの説明、清州市

清州国立大学内にある研究所にて「清州テクノポリス」について聞く。産業団地と住居、買い物が近接している。交通も、高速道路、飛行場など整備。医療分野の先端技術開発などを行う。4万人の雇用創出を目指しているという。

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20110519【写報】健康カフェー、大田広域市

大田広域市の庁舎内の一角には、 「健康カフェー」がある。 ここは障害者たちが働いている。 大田広域市の雇用政策の一貫。

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■20110506【写報】岩沼市の復旧状況、東日本大震災現地調査16

約50日ぶりに訪問した岩沼市。 前回は発災直後の3月12日に現地入りし、 生存者の救助に携わり、 犠牲者のご遺体にも遭遇した。 今回訪問すると、 周辺の被災した街並みの印象は残るものの、 津波のもたらした、「一面の水」は …

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■20110506【写報】仙台市若林区の港~荒浜小周辺の現状、東日本大震災現地調査15

海沿いの田んぼの広がる平らな土地。 震災前はさぞかし穏やかな光景が広がっていただろう。 電車の車両の残骸には、 自然の猛烈な威力をまざまざと見せつけられ、 絶望的な気持ちとなる。 遠くから流されたのだろう、付近には線路は …

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■20110506【写報】東京都被災地支援宮城県事務所、東日本大震災現地調査14

東京都被災地支援宮城県事務所。 宮城県庁内に設置されている。

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