昨年に続き、実施された公開審議。 市民委員は無作為抽出。 行政版の事業仕分けといえる。 17日の日曜日まで行われる。 浦和コミセンで土日は午後から。
さいたま市水道局では、小水力発電所を3ヵ所設置する計画があり、このうちすでに「大宮発電所」は大宮配水場内にすでに設置されている。この再生可能エネルギーを深めるためのセミナーに参加。現在、全体の発電量と比較すれば微々たる発 …
農業者のトレーニングや会議を行うための施設で、 昭和51年に建てられた。 緑の芝広場では区民まつりなどが行われている。 ビニルハウス内では、 関東では珍しく、バナナの実がなっている。 地震ではお湯の管が破損したようで、 …
大崎の清掃工場。 ごみ発電で2億円稼いでいる。 震災のさいも、停電せず、 業務もストップすることはなく、 安全性には問題なかったとのこと。
浦和美園駅とその周辺、 市街化調整区域の再開発。 ウィングシティという 名前のまちづくりが進んでいる。 将来3万数千人のまちとなる見込みだが、 20-30年くらいかかる模様。 景気の動向が土地の売却を左右するようだ。 受 …
うらわフェニックス、 最終処分場であり、 クリーンセンター大崎などの焼却灰などが、 搬入されている。 ゴムを幾重にも敷き詰め、 水質も管理していることから、 現在周辺の環境への影響はないとのことだが、 あと17年ほどしか …
14年目を迎えるプラザイースト。 図書館や会議室などが入る複合施設である。 図書館は市内3番目の利用者数。 ホールは400人以上を収容できる。