雄山にて。以前は牧場があったというが、いまはその面影を残すのみで、赤黒い土がそこかしこに敷き詰められていた。この土、成分が細かいため、水を通さない。泥流が発生し、住宅街に被害が及ぶ。この解消のために砂防ダムを57個建設し …
宿泊先の民宿・夕景に到着。まずは仮眠をとる。 地図でいくと、三池港がある、右の一番端から下側を回り込んで移動し、夕景は左の端に位置しています。
三宅島に到着。三池港。バスに乗って移動中。当然ながら、5時ちょっと前のこの時間は暗い。まだ三宅島の姿はよく見えない状況である。
「三宅港に到着します」大音響の放送とともに目が覚める。朝5時。2時間の睡眠だが、すっきり目が覚めるほどの音だ。昨晩22時半、浜松町駅は竹芝桟橋を出たさるびあ丸は、三宅島の三池港に到着。船の揺れも、学友達の政策議論にはいい …
この花粉症、必ずや克服して見せるワイ!と意気込み。「鼻滝流」(土井作)で発症して以来、一貫して医者・薬には頼らず生きていこうと心に決め、この30路の後半生を歩んでまいりました。写真は、そんな私への、優しさあふれる柔らかい …
午後、常任委員長連絡会議と市民生活委員会。その後、会派会議。終わるとすぐに議会をあとにして、竹芝桟橋に向かいます。本日夜から日曜まで、三宅島視察。火山被害や災害復興などが視察項目となります今回は観光の要素も兼ねているため …
遅ればせながら、昨日昼、市役所そばのドルチェという喫茶店に昼食に出かけた際、ミニ写真展の準備をしていました。日本の古代文明をとり続けている山口さん(日本人とオーストラリア人のハーフ)により撮影されたもの。興味深いのは、沖 …