• 変わらず ブレず 前へ 未来へ。

先日、田中秀征先生と
懇親の機会をもつことができた。

細川政権時代からの政治について、
表には出てこない歴史的な話の数々。

興味深い話を聞かせていただいた。

そんな話の中で、
もっとも心に残っている話。

先生はこんなことを言った。

自民党も民主党も、
かたや定額給付金、
かたや高速道路の無料化に子ども手当など、
選挙向けの政策を打っているが、
世論調査では、
国民は賢明な判断をしている。
(これらの政策の人気は低い)
国民を信頼しているならば、
きちんと説明すればいい。
余計なことはしなくとも、
国民はちゃんと判断をするものだ…

先生は、たびたびこの種のことを言っている。

国民・有権者を信頼すること。

先生からは、
この政治家として
欠かすことのできない姿勢を学んでいる。

ともすれば、
有権者を単なる「票」として見る向きは少なくない。

組織を固める、
呼ばれてもいない会合に頻繁に顔を出す。
アンケート政治と揶揄される
国民への給付を前提とした迎合的な政策。

ある種、次に当選するために、
常道といわれている手法だ。

しかし、もっと自分の考えを率直に語って伝えて、
そして話あっていいのではないか。

有権者は冷静な判断をしている。
この機運は、ますます高まっていくだろう。

民主党を政権に担ぎ出した民意は、
賢明な判断によるものであり、
この流れを加速させていくに違いない。

そして当の民主党も、
自らの行動に間違いが起きると、
この民意から厳しい目で見られることになる。

ところ変わって。

注目していた鎌倉市長選挙。
私は最終日の夕方に足を運んだ。

雨の降る中。

女性候補は「民主党」の色を
前面に打ち出して選挙戦を展開していた。

私の応援していた松尾たかし候補。
無所属である。

マニフェスト一つを掲げ、
飛び鳥を落とす勢いの政党推薦の
女性候補との一騎打ちに出た。

そして、勝利した。

神奈川県の参議院補欠選挙は、
民主党公認候補が勝ったから、
「民主の風」が決して治まっているわけではない。

そんな中で、
松尾候補は政党を向こうに回しての対決に勝利した。

遠くで見ている立場だから、
あくまで印象の範囲でだが、
両者には有権者へのアプローチに根本的な違いがあった。

かたや、追い風の吹く政党の車に乗って、
有権者にアピールし当選を目指す。

実際に参議院選挙とのリンクで、
さらなる追い風が吹いただろう。

かたや、有権者へマニフェストを前面に出し、
それを説明して支持を得ようとする。

参議院選挙は民主党が勝ったのに、
鎌倉市長選は民主推薦候補が敗れた。

この有権者の冷静な判断力。
有権者は鎌倉市の今後を託すのに、
ふさわしい人を選択したのに違いない。

今回の一件は、
政治の世界にいる私に対し、
大切なことを改めて教えてくれた。

   ★   ★   ★

10月17日

●午前〜午後、自宅にて事務作業など
●このまちで暮らす会・総会
●夜、新政治研究会

10月18日

●早朝〜午前、自宅にて事務作業など
●消防フェア(市民生活委員会委員長として参加)
●午後、国際シンポジウム(アグネスチャンほか)
●夜、自宅にて事務作業など

10月19日

●早朝〜午前、自宅にて事務作業など
●さいたま市民との懇談
●午後、葬祭団体関係者との懇談
●夜、明大大学院「大田区への政策提言発表会」
●明大大学院関係者との懇親

10月20日

●早朝〜午前〜午後、自宅にて市民生活委員会準備など
●夜、清水市長就任パーティー

10月21日

●早朝〜午前、自宅にて市民生活委員会準備など
●午後、議会にて市民生活委員会準備など
●夜、田中秀征先生を囲んでの懇親会
●区議との懇親

10月22日

●早朝、自宅にて事務作業など
●午前、、議会にて市民生活委員会準備など
●昼、支持者との懇談
●午後、議会にて市民生活委員会準備
●夜、道場

10月23日

●早朝、自宅にて市民生活委員会準備
●午前、議会にて市民生活委員会準備
●議運理事会
●午後、市民生活委員会
 …盆栽枯死の件(参考人招致)
●夜、さいたま市議の結婚式に出席

10月24日

●早朝〜午前、自宅にて市民生活委員会準備
●午前、議会にて市民生活委員会準備
●明大大学院関係者との打ち合わせ
●午後、明大講演会(危機管理)
●鎌倉市長選挙 陣中見舞い
●夜、区議を囲んでの懇親

10月25日

●早朝〜午前、自宅にて事務作業など
●午後、若田宇宙飛行士機関帰還報告会
●夜、葛飾区区長選・区議選関係者との打ち合わせなど