• 「猫の手貸します」

新型インフルエンザ。

5月の、国内患者の発見に伴った大きな報道後、
一時沈静化してまた、
ここにきて毎日大きく報道されている。

最近の話の話題は、
●死者数が10人を超えたこと
●ワクチン接種について優先順位案が示されたこと
●ワクチンは実費負担だが、
 低所得者には配慮する予定であること
●ワクチンの副作用対応には、
 公費の投入を新政権が検討していること
などである。

気になるのは。

今の対象とされているのは、
あくまで「H1」であるということ。

それでは。

当初、危惧されていた「H5」はどこへ行ったのか。
厚労省の試算で「国内で64万人もの死者が出る」
と言わしめたウィルスのことだ。

つい先日参加した新型インフルエンザ
に関するシンポジウムの席で、
ある自治体の保健所の関係者が言っていた。

「H5N1も増えていると聞いています」

そしてこうも言っていた。

「だから今あまり過剰にマスクを使用しすぎて、
 H5が来たときに足りないということが
 ないようにしていただきたい」

私の理解では、
H1…弱毒性。致死率は低い。妊婦や重い疾患を持つ人は危険。
H5…強毒性。致死率高い。とくに20代・30代に死者が多い。
という理解である。

もちろん。

H1とて軽視はできない。
妊婦や幼児、重い病気にかかっている人は、
重症化し、亡くなる危険性もあるから、
細心の注意が必要だ。

ただ、社会全体でみれば、
社会の資源・財源をつぎ込むことは、
少し冷静になる必要があろう。

先ほどの保健所関係者の話である。

私は、今後の対策には、
「H5」の到来を視野に入れて
行うべきだと考えている。

社会の機能不全という事態を避けるためにも。

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9月9日

●早朝、9月議会準備
●午前、議会にて議会準備
●議会・一般質問
●昼、議会運営委員会
●午後、議会・一般質問
●議会・議案審議等
●議会にて議会準備
●夜、自立援助研究会・懇親会