• 変わらず ブレず 前へ 未来へ。

この間、ブログの更新が滞ってしまった。

比較的自分の時間のとれた前半と異なり、
この半月はかなりの様々な
スケジュールが飛び込んできた。

三重県議会視察は日帰りの強行軍だった。

貴重な時間や公費を使用しての視察である。
できることなら日帰りとはせずに、
周辺自治体の特筆すべき点を
さらに視察すべきだった。

が、前後の日程がどうしても合わず、
また、その日しか行くことができないため、
片道4時間、往復8時間をかけての
日帰り視察を敢行したものである。

ただ、そのおかげで、
議会改革先進自治体の三重県議会の、
雑誌や本には出てこない話、
現場に行かなければ聞くことのできない話を、
たくさん聞くことができた。

ただ、余裕がないということは、
あまりいいことではない。

間違いも起きやすいし、
目先の情報に流されやすくなる。

経済情勢も社会構造も課題が山積している。
こんなときだからこそ、
政治に立場に立つ者は、
率直に自分の目で現実を見て、
耳で聞いて、事態の把握に努めるとともに、
どうしたら課題が解決できるか、
じっくりと熟考しなければならないと思う。

自分の時間の確保も重要な課題だ。

       ★

いよいよ2月議会が2月3日からスタートする。

3月12日までの長丁場となる。
特に平成21年度当初予算の審議を控えている。

今回は大きな会派での初めての予算審議。
それなりの発言時間を確保できている。
もう、「時間がないから充分な質問ができない」
という言い訳は通用しない。

二元代表制の一方の機関である
議会の位置づけを貶めないよう、
しっかりと審議に臨む決意だ。

今、その準備もあって忙しさは倍増しているが、
大切な時であるとして、
今から緊張感を高め、気を引き締めている。

こうしたムードに水をさしているのが、
懲罰の審査。

吉田一郎議員の言動が原因となる
「事実誤認による議場の混乱」について、
審議が行われている。

12月に吉田議員が提出した
私への処分要求書に端を発し、
別の吉田議員への懲罰動議が提出された。

それを受けて年明けて懲罰委員会で審議。
全会派が一致して、「陳謝」文を読ませる、
という懲罰を科す決定をした。

「全会派が一致」しての決定だったことが、
今回の件で懲罰を科すことの
妥当性を示す何よりの証拠となる。

最終的には、
本会議初日にこれを審議することとなる。

12月議会の私への処分要求といい、
今回の懲罰の一連の審議といい、
さいたま市議会は、
本来はなくともよい審議に
時間をかけていることとなる。

「なんでそんなことに時間を割いているのだ。
 もっとすべきことがあるだろう」

そんな市民からの憤りの声が聞こえてきそうだ。
議会不審にもつながりかねない由々しき事態だ。

吉田議員に一義的な責任があるわけだが、
議会を構成する議員の一人である以上、
私にも責任はあると痛感している。

こうした異常事態は、
冷静に対応しつつも早く終息させ、
現在目の前にある各種の課題の解決に向けて、
建設的な議論に臨まねばならないと思う。

2月議会は重要な議会である。
この任期のちょうど半分の折り返し地点を超える
この機会を大切に送りたいと思う。

       ★

1月15日

●午前、自宅にて事務作業等
●近所の知人のご不孝。線香を手向ける
●午後、議会にて事務作業等
●夜、道場
●一柳会

1月16日

●早朝、自宅にて事務作業等
●午前、予算委員会・委員長との懇談
●議会にて事務作業等
●予算委員会・理事会
●午後、親友との懇談
 …新たな事業に踏み出す友人
●議会にて事務作業等
●夜、南区自治蓮新年会
●道場関係者との懇親

1月17日

●午前、自宅にて事務作業等
●都市政策フォーラム
 …森稔・森ビル社長と青山教授の対談
  アークヒルズの完成に至る過程など
●フォーラム参加者懇親会
●都市政策フォーラム関係者との懇親

1月18日

●午前、戸田市議選挙応援
 …菅原文仁候補の応援
●午後、明大大学院関係者との懇親

1月19日

●午前、自宅にて事務作業等
●会派内予算委員打ち合わせ
●会派会議
●午後、議会にて事務作業等
●夜、明大大学院青山教授の授業にて、
 学校給食未納金徴収に関する報告
●大学院関係者との懇親

1月20日

●午前、自宅にて事務作業等
●午後、若手市議の会視察
 …我孫子市の民間提案型サービスについて

1月21日

●午前〜夜、三重県議会視察
 …視察内容は、
  ①予算決算常任委員会
  ②議会基本条例
  ③2会期制
  三重県議会の事務局は「どうぞ聞いてください」
  という姿勢。さらには、
  1時間以上も時間を多く取っていただいた。
  おかげさまで、さいたま市議会に
  還元できそうなヒントを
  たくさん持ち変えることができた。
●夜、大学院関係者との懇親

1月22日

●午前、自宅にて事務作業等
●市民医療センター内覧会
 …西区・桜区の区境に建設された
  「市立市民医療センター」。
  3月から診療がスタートするが、
  その内覧会があった。
  立派な施設で、
  特に小児科の設備に期待が高まった。
●午後、南区民相談

1月23日

●午前、予算委員会オープン委員会
 …初めての議会外での委員会の開催。
  後藤埼玉大教授による
  クリエイティブシティについての話など。 
●午後、議会にてIT関係のヒアリング・現地視察
 …さいたま市のIT政策について担当職員に聞いた。
  また、ホストコンピューターなどの状況も見た。
  現在、オープン系システムヘへの移行期に当たる。
●夜、予算「内かん」解説。菅原先生
 …毎年総務省の財政担当者が提示する「内かん」の
  解説を聞く。今年の予算編成の留意点などが
  盛り込まれており、予算審議をする者にとって
  必読の文書と言える。  
●戸田市議選・菅原候補応援

1月24日

●終日自宅にて調査・原稿書き
 …①懲罰委員会
  ②予算委員会
  ③代表質問
  ④総合政策委員会・議案外質問

1月25日

●朝、自宅にて事務作業等
●午前、見沼でゴミ拾い活動
 …七草粥の「おいしい」こと!
  4杯!もオカワリしてしまった…
●午後、谷英美独り芝居観劇
●夜、南区民との懇親
●道場関係者との懇親

※応援していた戸田市議選・菅原文仁候補は、
 見事トップ当選であった。

1月26日

●自宅にて事務作業等
●午前、会派予算要望への市長からの回答
●懲罰委員会・傍聴
 …全会派一致で懲罰を科すことを決定 
  懲罰内容は「陳謝」
●午後、総合政策委員会
●行革特別委関係者との打ち合わせ
●親友とのNPO立ち上げの打ち合わせ
●明大大学院・後藤先生の授業
●後藤先生を囲んでの懇親
 …後藤先生は大学で景観などを教えているが、
  設計者という現役の実務家でもある。
  最近は稲城市の「知的障害者施設」を担当した。
  この施設従来の常識を覆すものだという。
  近いうちに視察させていただくこととなった。

1月27日

●早朝、自宅にて議会準備(調査・原稿書き)等
●午前、会派研修・認知症サポーター
 …認知症(※)の本質を詩う機会となった。
  認知症の患者は恐怖や不安を抱えている。
  そこから引き起こされる言動に
  理解さえあれば、みな冷静に対応できる。
  まず何よりこの本質を知ることこそ、
  高齢社会の本格化の前に必要なことだ。 

※認知症とは?…後天的な脳の器質的障害により、
 いったん正常に発達した知能が低下した状態。
 先天的に脳の器質的障害があり、
 運動の障害や知能発達面での障害は「知的障害」

●午後、会派予算委員の打ち合わせ
 …2月議会での予算審議についての理事同士の打ち合わせ
●議会にて事務作業等
●自宅にて事務作業等

1月28日

●早朝、自宅にて議会準備(調査・原稿書き)等
●午後、行革特別委について議長との打ち合わせ
●時事通信・新型インフルエンザセミナー参加