• 変わらず ブレず 前へ 未来へ。

仲間との会食の席で、
「農業政策についてどう考えるか」
という話になりました。

選挙の結果が出た直後であり、
熱の入った議論が午前2時30分まで続きました。

自給率が低い、未曾有の後継者不足、食の安全保障やいかに…

そんな流れの結論は、意外な方向に。

「そういえば俺たちは農業を体験したことが無かった」
「よし、今度、農業体験をしてみよう」
「体験してからまたこの議論をしよう」
「そうじゃないとリアリティが無いよな」…

生業としての農業をはじめるにあたっては
5000万円が必要だと聞いたことがあります。

どんな天候の時でさえ、
地道に作物のことを考え手入れをしなければならない。
泥にまみれ、体にはきつい仕事です。

私たちは、農業そのものを知らないのに、
知った気になって農業を語っていたのかも知れません。
いい反省の機会となりました。

近いうちに実際に農業体験をしてみたいと考えています。

   ★   ★   ★

7月27日(金)

自治体議会政策学会
講師は明大大学院でお世話になっている青山先生と兼村先生。

青山先生は現在の潮流と民間化の課題について。
兼村先生は決算資料の解説。

100人を超える地方議員は皆、
熱心に聞き入っていた。

7月28日(土)

資料整理等。

夜、明大大学院のガバナンスサロンに出席。
戸籍事務について現役職員による講義。

一枚の戸籍には様々なドラマが隠されていることを知った。
人間の営みが垣間見える。

この戸籍を悪用し、
勝手に人と養子縁組をして、
詐欺などの事件を起こすケースが急増しているという。

7月29日(日)

青山ゼミ。

創価大・清水教授を招き、
社会調査の基礎の講義を受ける。
数字を安易に信じてはならない点など注意を受ける。

7月30日(月)

菅原先生を招いての研修。
9月議会の決算委員会を前に、
決算統計のポイントを確認。

本日より大学生のインターンを受け入れている。
議会とは議員とは何か。
そんな姿を目の当たりにして、
何かを感じてもらいたい。

午後から会議。
例によって3時間。
議会運営や政務調査費についてなど。

HPに関する業者との打ち合わせ。

夜は明大大学院へ。
選挙に関する井田先生の授業も最終回。
「歴史的な選挙」という前日の選挙への解説。
タイムリーなタイミングであった。

授業終了後には先生を囲み、
更なる選挙に関する話を深めた。
今回の民意や総理の振る舞い、自民党・民主党・公明党…。

話は尽きない。

その後、埼玉に帰って、
何人かのメンバーで更なる選挙結果を深める話。
議論は夜中の2時30分まで続く。
みな本当に熱心だ。

7月31日(火)

資料整理等。

8月1日(水)

スウェーデンで知的障害者施設の職員として働く、
河本佳子さんとの会食。

河本さんはいつも新鮮な視点を与えてくれる。
スウェーデンが現在直面している課題などについて聞いた。
また、日本の特別支援教育への課題についても聞いた。

何よりも民間化が進むが、
コストを目先ではなく、トータルで見ていく必要性を実感した。

日本からの視察の問題点も聞いた。
「行くこと」に目的を置いている人は、
そこに行った証拠となる写真を撮ることで満足し、
話を聞いていないという。

視察は、
必要ないものはすべて廃止すべき、
というのが私の考えだ。

そして、必要な視察は、
市政に貢献する前提で行くべきだ、
と考えている。

市民に説明のつかない視察は、
一切すべきではないし、
逆に必要な視察は、
積極的に行くべき。

議会が主導していくことを求められている時期だけに、
積極的に調査・研究に励むべきと考えている。

8月2日(木)

資料整理等。

夜は道場。

蒸し暑い日だったが、
体の動きは上々。

が、稽古終了後に立ちくらみと頭痛。
熱射病気味に…。

8月3日(金)

議会にて視察打ち合わせ。
横浜市・横須賀市への視察を計画している。
情報政策、区行政の運営などがテーマ。

午後、議会にて雑用。
あまりにたまった書類との格闘。

夜は明大大学院の埼玉県関係者との懇談。