• 変わらず ブレず 前へ 未来へ。

6月7日以来、
長らく更新が途絶えていたブログを再開します。

この間、
日常の生活に加えて、
●6月議会
●妻の手術
といったことがありました。

また、中国視察もまだ報告できていません。

これらの詳細は、後ほどお伝えするとして、
まずはざっとこの20日の模様をお伝えします。

   ★   ★   ★

▼6月8日

政治家との懇親など。
政界再編がささやかれている。

▼6月9日

明大校友会・浦和与野支部総会へ。
年配の方々との交流。
皆さん、お元気でした。

▼6月10〜14日

妻入院。手術。退院。
「卵巣膿種」という病気です。
手術は成功し、幸いなことに「良性」とのこと。
ご心配おかけしました。

通常は「親指大」の大きさの卵巣が、
「メロンの大きさ」まで肥大化しました。

いま振り返れば、
手術が必要であることが発覚したのは、
選挙で心身ともに疲弊した直後のことでしたから、
落ち着く間もないあわただしい2ヶ月でした。

我が妻ながら、選挙の激動を、
手術が必要な体でよく頑張ったものです。

手術は、体に負担の少ない「腹腔鏡手術」。
手術から2週間たった現在は、
ほとんど痛みも無く、元気になり、
自転車に乗るまで回復しています。

病気の詳しいことは、
私的なことですのであまり詳しく触れませんが、
セカンドオピニオンについてなど、
今回感じた看過できないことがいくつかありましたので、
別立てで記したいと思います。

▼6月11日

議会。一般質問。
新人議員が多数登壇。
【主な質問と⇒その答弁】
・ふるさと納税への見解⇒国1:地方1の税収割合にすべき
・首長多選への見解⇒条例にゆだねるべきではないか。
・コムスン問題への対応⇒相談窓口の設置
・市内で生じた虐待事件への対応⇒事例検証会議を作る

病院。手術中。

明大大学院。遅れて参加。

病院。手術終了。意識回復。

▼6月12日

議会。一般質問。
【主な質問と⇒その答弁】
・行政評価システム⇒H20年から本格導入
・事務事業評価廃止事業⇒1475事業中157事業を廃止
・景観形成計画⇒秋には設置
・電柱地中化⇒現在20%。今後大宮東口・市役所前などを整備

病院。見舞い。「傷口痛い」

明大大学院。遅れて参加。

▼6月13日

無所属の会・会議。

病院。見舞い。「傷口痛いが、歩いた」

明大大学院。遅れて参加。

▼6月14日

議会:環境経済委員会。
付託された議案は無し。
議案外質問。
①一般ゴミの清掃工場への土日の持ち込み
②し尿処理の滞納対策

報告として
・喫煙防止
・観光計画
・雇用計画
などの説明を受ける。

病院。退院。迎え。「家に帰り猫に会いたい」

議員との懇談。

▼6月15日

終日、議会の関係書類や明大関係書類などの整理など。

ついでに部屋の模様替えに着手。

積もり重なった書類がかなり廃棄され、
すっきりした部屋に。

▼6月16日

市民との懇談。

明大大学院。危機管理。
「強毒性インフルエンザ」について。
国立感染症研究所の岡田晴恵さんの話。

関東大震災の死者・行方不明者数:10万5000人
同時期のスペイン風邪の死者数:47万人

なぜ大震災は今でも語り継がれ、
スペイン風邪は軽視されるのか。

目で見える印象が、
人間を動かす動機となっているからではないか。

これから2〜3年後に予想されている
「強毒性インフルエンザ」の被害想定は、
厚労省で17〜64万人と予想。
オーストラリアのシンクタンクは230万人としている。

「多臓器不全」など免疫過剰による被害が予想され、
20〜30代の若い人の被害が多いのが特徴。

ひとたび感染が広まると、
一気に広がっていく。

酷い流行期には、
社会・経済運営がままならなくなることが予想される。
病院が最初にやられるだろう。

「危機管理」の対象として、
備えをしておかねばならない。

通常のインフルエンザではなく、
「新興感染症」というほうがふさわしい。

明大大学院都市政治フォーラム「北京視察報告会」。
オリンピックや中国物権法等についてなど。
抗日反戦記念館の報告や展示物に関しての
韓国と中国との比較などの話題も出た。

中国の展示については、
事実をそのまま伝えようという姿勢がうかがえた。

明大大学院都市政治フォーラム懇親。

学生との懇親。

▼6月17日

部屋の模様替えの続き。
すっかりすっきり。

▼6月18日

無所属の会・会議。

知人のお通夜。
存在感のある人だった。
その人は自治会などで活躍。
見返りを求めず、地域のことを考え行動した。
心の中では同志だと思っていた。

会うたびに声をかけていただいた。
年齢的には70歳を超えていたが、
まだまだ意欲的だったために、
寂しい限りだ。

明大大学院。選挙について。

▼6月19日

残務整理など。

明大大学院。
・情報公開。異議申し立て制度など。
 外郭団体や民間への透明性の確保に課題あり。
・政府間関係。ドイツの水平財政調整制度について。
 歳入のみを人口で調整するシンプルなシステム。

▼6月20日

無所属の会・会議

6月議会・最終日。
議案の審議など。

明大大学院。東京23区の財政。
港区経常収支比率「55%」!
さいたま市が約85%。
自由に使えるお金が半分近くあるとは…。

財政的に豊かであるから行革がなかなか進まない、
という興味深い話も聞いた。

学生との懇談。
議会と行政の役割分担や児童虐待の話題など。

▼6月21日

空手道場。

▼6月22日

雑務など。

▼6月23日

明大大学院。
・行政法。行政不服審査法など。
・危機管理。震災時の件。
・青山ゼミ。農地を利用したグリーンベルト構想は面白い。

青山ゼミ懇親会。

学生との懇親。

同じく学生との懇親。

▼6月24日

親族での会食など

▼6月25日

無所属の会・会議。
政務調査費のあり方について詳細な議論。
機能する議会に向けて不可欠な費用だと考えるが、
それを使用するに当たっては透明性は絶対条件。
何より納税者の理解無しに使用することは正統性を持ち得ない。

無所属の会では、
これまでの4年間もかなり厳しい基準を設けて運用してきたが、
今回の見直しで、より一層説明責任を徹底していく。
また、さいたま市議会全体でも
改善に向けて積極的に発信していく。

明大大学院。選挙の分析。
エクセルを用い、関数による平均値などの割り出し方法。
目から鱗の連続。

▼6月26日

無所属の会・研修。財政健全化法について。
自治総研の菅原先生をお招きし、
議会がどんな役割を果たすべきなのか、
先日国会で成立した「財政健全化法」の解説を受けつつ、
模索する機会であった。

明大大学院。
・個人情報保護。
・スウェーデンの財政調整制度。
 高税率に高福祉。人口の約25%が公務員。
 帰宅時のラッシュは午後4〜5時。
 つまりそれ以後の時間は自分の時間。
 日本人から見れば不思議な国であり国民に見える。
 
▼6月27日

雑務の整理。

明大大学院。
・財政について。
 特に交付税措置分を除いて計算する視点、
 自前の力(税と借金の関係など)を率直に見る視点は、
 大切であると認識した。

教授・学生との懇親。

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ずいぶんいろいろとあった20日間。

これからしばらくは私の季節。
暑い暑い夏に、
気合を入れて乗り込みます!