• 変わらず ブレず 前へ 未来へ。

6月6日(水)

「さて、これから大学へ行こう」
と徒歩にて市議会から浦和駅に向かいました。

駅に近くなった時、
線路の高架下がシャッター通りとなっている光景に遭遇。
駅の高架化の工事のため、
店を移転したり、閉じたりした結果です。

この中でも、ラーメン屋は特に思い出深い場所。
小・中学生の時、
柔道の大会で県武道館(現在は上尾にある)に行った帰りなどに、
よく立ち寄っていたものです。

その後も最近まで、
時々行っていましたが、
味噌ラーメンの味はそのままでした。

新しく便利になることへの期待と、
過去の思い出の場所がなくなることへの
寂しさが混在した瞬間でした。

★現在はシャッター通りに
浦和駅シャッター商店街

★ラーメン屋跡地
浦和駅ラーメン王跡地

■早朝
▼6月議会準備
委員会の「議案外質問」の準備など。

■午前
▼無所属の会・会議
▼6月議会・本会議
市長あいさつ、議案の説明など。

専決処分(※)の議案を審議。
すべての議員が賛成で承認された。

老人保健事業の不足を補填するため、
繰上充用(次年度収入から借りてくる)するという内容。

※専決処分とは?
2種類あります。
行政の判断(地方自治法第179条)
議会が議決する条例・予算などについて、議会招集の暇がない緊急時、長が議会に代わって処理を行う。この場合、次の議会に報告し承認を求める必要がある。

議会の委任(地方自治法第180条)
議会が議決により指定した軽易な事項について、長が議会に諮らずに処理することができる。これは議会の委任によるもの。次の議会に報告する必要がある。

今回の件は、「行政の判断」による専決処分である。

▼環境経済委員会の協議会
当委員会で一年を通じて
積極的な調査・提案活動をしていくことを確認。

▼環境経済委員会「議案外質問」通告書提出。
来週14日に開催される委員会において、
議案外質問が行なわれるが、
その通告を答弁する行政職員に対して行なうもの。

議会の定めたルールで、
議会開会初日の本会議終了後、
30分以内に提出することとなっている。

私の今回のテーマは、
●一般廃棄物(家庭系)の清掃工場へのごみの持込について
●し尿処理の滞納対策について
である。

■午後
▼資料整理など
議員室にて資料整理など。

■夜
▼明大大学院「財政健全化法」
もうすぐ国会で成立しようとしている「財政健全化法」。
昨年の夕張市における財政破綻など、
地方自治体の財政規律が問われていることを背景にした動きである。
これまでブラックボックスるとなっていた
「外郭団体」なども含めた指標の作成を前提としており、
その数値を明確にすることの意義は大きい。

しかし課題もある。
その指標の基準を「政令」、
つまり、総務省が決定する点だ。

財政の考え方は、
これこそ自治体の自治の最たるもので、
ここに政府が誘導的に介入することが、
分権の時代にふさわしいのかどうかは疑問だ。

下手をすると、
計画的に財政運営を進めているにもかかわらず、
この指標に抵触するがために
財政運営を見直さねばならないケースも生じるのではないか。

▼明大大学院生との懇親