• 変わらず ブレず 前へ 未来へ。

18日午前、無所属の会の主催により、
「どこまで行くのか? 先進IT技術」と題し、
三菱電機の渡邉進氏をお招きして研修を行なった。

渡邉氏の話は、
①最近の話題
②先進ICTのスペックと目指すシナリオ
③政府の進める情報化施策(e-Japan U-Japan)
④電子自治体・電子政府構想と事例
⑤これからのWebシステム
といった内容であった。

渡邉氏は、
電子の35年の歴史を述べた上で、
現在、人間の記憶容量や視聴覚能力を
はるかに上回る能力を
持つようになったITの話をした。

ただし、人間の細胞は60兆個。
その一つひとつにあるDNAは
30億の化学文字(=ゲノム)。
ITがどれほどすごいとは行っても、
人間の身体には到底及ばないほどである。

今後の傾向としては、
記憶容量や演算速度を高めるハード重視から、
これらをどう使用していくのか、
といったソフト重視の方向へ向かう、
と渡邉氏は予想した。

「グーグル」という検索ソフトの開発は先進的だ。
日本には、そうしたソフト開発のできる
人材がほとんどいない。
オタクを大切にすべきだ。
マスコミのレッテル貼りが悪い。

【政調費】
講師代:会計が支払い。