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昨日夜、明大へ。

■「政策創造研究」「政策研究Ⅱ-B」
青山教授による。

この日は、内閣府の社会資本の担当を講師に、
他国も含めた社会資本整備の歴史を学んだ。

戦後日本の「全国総合開発」について、
その時々で政治的な思惑から
「集中と分散」「東京と地方」など、
その内容が「効率」と「衡平」の間を
行き来したという話は興味深い。

実質的なスタートは、
池田内閣の「国民所得倍増計画」。

この時、経済効率性の観点から、
太平洋ベルトの開発に集中しようとしたが、
対象外の地域から反発を受け、
・後進地域の開発
・農業の近代化
・中小企業の近代化
を同時に盛り込むこととなった。

現在も行政計画としての
「21世紀の国土のグランドデザイン」はあるが、
財政的課題への配慮から
具体的数値は盛り込まれていない。

「まちづくり3法」が今国会で審議されているが、
これまでの行政計画における
「分散型」への見直しが背景にある。

今後は「都市のコンパクト化」
がキーワードとなっていく、とのこと。

【市環費】
交通費:定期券