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昨日(16日)午後、建設水道委員会に出席。

執行部による所管事項の4点の報告と、
2ヶ所の視察が行なわれた。

■報告
市民住宅における指定管理者の選定について
…市民住宅(27戸)の管理を指定管理者に任せるため、
管理者の選定を非公募で「県住宅供給公社」とした。

水道事業認可事項の変更
計画給水人口を
これまでの122万5000人
133万人に変更するもの。

下水道受益者負担金の徴収猶予制度の改正
一般農地等を所有する方への負担金徴収について、
猶予期間を「2年以内」→「5年以内」に変更する。

下水道使用料の改定について
3市合併前から据え置いていた下水道の負担金を、
値上げするというもの。
背景には企業会計に移行し、
収支が大幅な赤字となっていたことが判明したため。
まだ、この件については、
下水道審議会での審議を経ていない。
2月議会での議案提出を予定しているという。

■視察
【下水道合流改善事業】
芝川10-3処理分区浅間6号幹線下水道築造工事

大宮駅東口の浸水被害対策で、
平成15年から4年間の事業。
今年は3年目で、ほぼ90%の進捗率となっている。

実際に内部に案内され、
約3メートルの円形の管の中を、
約400メートルくらい歩いて見学した。
酸素濃度の計測など、
安全にはかなり配慮されているようだ。

東部排水場
見沼区片柳にある東部排水場を見学。
井戸水と県の施設から送られてくる水を、
殺菌し、各家庭に送り届けている。

場内には水力発電もあり、
白幡の排水場では発生した電気で
場内をまわしているという。

水道の排水状況の集中管理を行なっており、
大画面にパソコンによる操作で、
市内各配水所等の状況を把握することが可能だ。
電子機器は1億2000万円のリースで5年契約をしている。
岩槻分は平成20年ごろ含まれるという。

市内は標高差があり、
一番低いのが根岸あたりで、
高いのは日進(標高17メートル)。
こうした標高差を関係なくするために
圧力を均等にするための準備をしている。

場内のタンクには常に水を溜めているが、
水の需要が朝7時と夜19時〜20に
ピークとなることから、
夜中の0時〜翌朝で、
タンクの水が満タンになるようにしているという。

■関連リンク
さいたま市下水道部HP
さいたま市水道局HP