• 「猫の手貸します」
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大谷口小学校・中学校に設置された
避難場所運営委員会の第16回活動、合同総会に参加。
これまで宿泊を伴う夜間訓練などにも
参加させていただいているが、
今回は施設管理班に加えていただいた。
ここでは発電機、投光機、応急給水施設の点検。
発電機はガソリンで動くが、
そのガソリンをいれたまま、長期間放置していると、
ガソリンが酸化し、発電機自体が使用できなくなる。
当避難場所運営委員会では、
二ヶ月に一度、実際に動かして点検をしている。
大震災がおき、大規模停電が生じたら、
発電機、投光機型よりになる。
ところが誰もその発電機のありかを知らなかったり、
動かし方を知らなかったら、
宝の持ち腐れとなる。
住民自ら自発的に使用環境を整えておかねばならない。
大谷口の取り組みはそれを教えてくれる。
消防庁から全国一律に設置を要請されている
避難場所運営委員会とは、
活動の質も量も圧倒的に異なるのが大谷口の取り組み。
本日も行政職員は一人もいない。
地域住民が自発的に運営している。
参加者は実に約90名。
他地域からの見学者もいた。
こうした自主的取り組みは、
いざ災害時、即戦力で役に立つのだろう。
市役所も消防も水道職員も、
自分のところには来てくれない前提にたつべきだ。
自助、共助が基本となる。
東日本大震災でも、
最初の数日の教訓がたびたび報道されている。
全国にこうした取り組みが広がることで、
来るべき災害に備えたいものだ。