財団法人鉄道弘済会の義肢装具サポートセンター見学。何らかの理由で足の切断を余儀なくされた方々のリハビリ、技師装具の作成などを手掛けている。足の切断の場合、入院してリハビリに励む。日進月歩技術は向上しており、女性がヒールをはくことができるものもある。元々は鉄道災害にあった方のための施設だったが、現在は一般に開かれている、という。
土井裕之 さいたま市議会議員(南区選出)