• 「猫の手貸します」

数々の懸案事項を審議してきた12月定例会が終了した。
といって、これまでを振り返る余裕はなく、
相変わらず慌ただしさが続いている。
思えば、市民生活委員会の委員長を務めることとなったきっかけの
会派合流をした1年半前辺り、
いや、もしかしたら、行財政改革特別委員会の副委員長を務めた、
この任期の始まった頃から、
右肩上がりで慌ただしさが増し、
都度、責任が肩にのし掛かって来たような印象である。
時に大変な重圧と格闘することとなるが、
もちろん自ら望んだことだ。
これまでについては、いずれ整理して後程掲載したい。
残るは最後の2月議会を残すのみ。
来年は、議員の立場ではないかもしれない。
最後の議会かもしれない。
そんな気概でその準備を進めたい。