本日午後、会派にて事業仕分けの研修会。私たちは、現場を預かり、財政の非常事態の時代に責任を負う立場にたっている。評論家ではない。批判勢力でもない。責任勢力としての役割を強く認識し、新たな時代の入口の創造に尽力したいものだ。以上。
土井裕之 さいたま市議会議員(南区選出)