• 「猫の手貸します」

b072dfba.jpg鶴見駅そばにある、おひさま学童クラブを訪問。

ここは民設民営の独自色の強い学童。さいたま市同様、狭いスペースに元気のいい子どもたちが動き回る。

出産などで指導員は辞めていってしまうケースが多い。ここでは、いい指導員に復帰してほしいという思いから、親が独自に負担して産休扱いとした。

現場の従事者の確保策の一つのモデルとなるだろう。