議会主催の「事業仕分け」に向けて、
大詰めを迎えている。
行財政改革特別委員会の主催で、
何らかの形で行う方向が確認されていたもの。
まだ詳細を話すことはできないが、
現在様々な調整が進んでいる。
「何をやめるか」
今後、そんな議論を必要とする。
必要性の高い事業に集中するためにも、
役割を終えた事業は廃止すべきなのだ。
総花の時代は終わった。
これからは「選択」の時代だ。
事業仕分けという手法は、
行政改革の切り札とも言われ、
事業の選別の有効な手法として、
にわかに注目されている。
私も横浜市で実施された際にかかわって以来、
この手法の有効性を実感し続けている。
いよいよさいたま市での実施。
今、目の前に来ている。
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3月12日
●早朝、自宅にて2月議会討論準備など
●午前、会派会議
●本会議。吉田一郎のふるまいで、またも懲罰動議
●午後、吉田一郎の件
●議会最終日の本会議にて、議案審議など
…私の担当する当初予算・討論も含む
●夜、会派懇親会
3月13日
●午前〜午後、自宅にて事務作業など
●大学院関係者との懇親
3月14日
●午前、自宅にて事務作業など
●昼、議員との懇談
●午後、議員との懇談
●議員との懇談
●議員との懇親
3月15日
●終日、事務作業など
3月16日
●終日、事務作業など
3月17日
●午前、自宅にて事務作業など
●議会運営委員会・傍聴
●予算委員会・理事会
●午後、議会にて事務作業など
●夜、向小学校避難所運営委員会準備会
●市民との懇談