• 「猫の手貸します」

6月2日(日)

地震に関する「常識」もだいぶ変化しているようです。

「東海地方で大震災がおきる」という話は、
「日本全国どこで大きな地震が起きてもおかしくない」
と読み替えなければなりません。

東京都は阪神大震災の教訓を汲み、
建物の耐震化・耐火を防災計画に取り入れました。

災害はそれまでの備えがものを言います。
想像力を働かせる必要を感じています。

■午前
▼明大大学院 インターネット学習
▼明大大学院 行政法

■午後
▼明大大学院 危機管理
都嘱託職員の先生による。
能登の大規模地震の調査報告など。

▼南区自治連通常総会懇親会

■夜
▼明大大学院・北京視察残務作業など