• 「猫の手貸します」

この4年間。未熟なところ、至らないところ、多々ありました。最初に突き当たった議会における「数の壁」。予想以上に高い壁でした。それでも4年前の約束を守るべく、発言を続けてきました。

議会運営上の課題を克服するために、無所属の議員同士で会派「無所属の会」を結成しました。議論を積み重ね、責任ある判断をこころがけるとともに、行政に対しては是々非々で対応してきたと自負しています。政務調査費の全領収書の添付を主張し、自らのHPで先んじて公開するとともに、先日廃止が決まった費用弁償についても一貫して廃止を主張してきました。

議会は小さな変化の兆しを見せ始めています。自ら政策条例を立案・制定し、特権も廃止しつつあります。次の4年間は、議会が自らの役割を果たすためのタイミングとなります。

また、行政はいまだ、コスト削減や国への準拠の意識が抜けきれていません。自ら地方分権や財政難、官民協働といった時代の変化に対応するべく、本筋の行政改革を進めていかなければなりません。その際には外郭団体の主体性を確立するべく、「市長の当て職」や「幹部職員の再就職」の見直しなど、既得権益の解消に向けた視点も欠かせません。

本筋の議会・行政改革はスタートしたばかりです。ぜひ力を貸してください。