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12月1日(金)

■午前〜午後
●高木盆栽美術館
文化振興議員連盟の取り組みの一つで、
栃木県下野市薬師寺の
高木盆栽美術館の盆栽を視察。

例の5億円で購入するという話で
話題に上った盆栽を所有する美術館である。

素人の私にも見事な盆栽だとわかる。
そんな盆栽がいくつも並んでいた。

副館長に話を聞いたが、
盆栽は樹齢1000年、800年といった樹木を
人間の手で常に育て続けているもので、
「預かり物」だという。
次の世代に受け継いでいくもの、という意味だ。

相続税などの関係で
私有財産として残すことが困難なのであれば、
公的機関がそれを保管し、
面倒を見ていくことも一案ではないかと思う。

なぜ外国人が盆栽に注目しているのか。
そこに西洋文化の反省がこめられているという。

西洋文化はいわば
「自然を破壊し、人工的に造り上げること」
を旨としてきた。
その文化に対し、
自然の成長と人工的な美が調和した
盆栽が投げかけるメッセージは、
外国の、特に先進国の人々に
注目されているのだという。

●障害者団体の方との面談
障害者団体の方が訪れ、
9月議会に提出された
請願の取り下げを伝えてきた。

12月議会では、
障害者自立支援法のスタートに
ともなう激変緩和措置のため、
補正予算が組まれた。
市行政が独自に行なった調査を基にしている。

■夜
●民権塾
田中秀征塾長による。
核拡散にたいする日本の積極的な取り組み、
やらせ質問に象徴される「偽装民主主義」からの転換、
などが主な話の趣旨。

●明大大学院「行政史研究」波多先生
遅れて出席。

1940年代までの町内会の動き。
この時期は「準政治体制」。
「翼賛壮年会」は
相当な革新的エネルギーで行動していた。

●明大大学院懇親
日本の明治以後の神道は、
「儒教から取り入れたものが多い」
という話など。

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