• 「猫の手貸します」

昨日(2日)、明大大学院へ。

■自治体経営研究/政策研究Ⅴ-A
青山先生による。
ニューオリンズのハリケーン災害、
ニューヨーク都心居住の
視察報告を兼ねた現状について。

ハリケーンでは根本的問題として、
黒人の識字率の低さが取り上げられた。

都心居住では、
日本で「まちづくり」と呼ぶ
ソフトを重視した開発について、
ヨーロッパでは「スペシャルプラン」、
アメリカでは「スマートグロース」と、
それぞれ呼ぶとの説明を受けた。

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