本日夕方、市民の方から連絡を頂き、 相談を受けた。
経済的に困難な状況について、 現状をお聞きした。 私自身が直接職員に要請することはないが、 私なりに分かることについてお伝えした。
切迫した人が相談に来るケースが増えている。 中には生活保護を受ける必要性の ない人が受けているケースもあるそうだが、 今回の方は私が話をした限りでは、 仕事を探すなど自立を模索している人であり、 支援が必要な人であるという印象だった。
土井裕之 さいたま市議会議員(南区選出)