うらわフェニックス、 最終処分場であり、 クリーンセンター大崎などの焼却灰などが、 搬入されている。 ゴムを幾重にも敷き詰め、 水質も管理していることから、 現在周辺の環境への影響はないとのことだが、 あと17年ほどしかスペースが持たない。 そのため、住民への説明期間10年を加味すると、 そろそろ次の処分場を 用意しなくてはならない時期となる。 重たい課題である。
土井裕之 さいたま市議会議員(南区選出)