• 「猫の手貸します」
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■20100628〈写報〉行革公開審議 これまで2日間の結果

本日3日目。これまでやく170-180名の傍聴とのこと。写真は、これまで2日間の結果一覧。

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■20100627〈写報〉さいたま市行革公開審議

さいたま市の行政が、主催する行財政改革公開審議、2日目の傍聴。

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■20100626〈写報〉放課後児童健全育成事業 行革公開審議

今、C班を傍聴。放課後児童健全育成事業。「改善」が圧倒的多数。

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■20100626〈写報〉行財政改革公開審議

いよいよ始まりました。行革担当と担当者の厳しいやりとりが見られるか、市民判定人はどんな判断をするか。注目です。

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「行財政改革公開審議」を実施します

清水市長肝煎りの、行財政改革公開審議が行われます。いわば、行政主催版事業仕分け。仕分け人は身内の行政職員ですが、行革本部は熱を入れているようです。また、なんといっても注目は、市民評価者。裁判員制度のような「無作為抽出」方 …

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■20100617〈報告〉行革推進のための議員特権の廃止

越谷市議会で費用弁償が廃止されたという。 「費用弁償」とは。 一日議会に出席すると○○円支給、 という出席手当のようなもので、 交通費や昼食代が念頭に置かれている。 私が議員となってすぐに、 この手当は不要だと感じた。 …

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■20100410〈情報〉市長の進める行政改革

これまでお伝えしたとおり、 市長は行政改革を断行している。 行革本部を立ち上げるとともに、 市が出資している外郭団体への天下りをいち早く禁止するなど、 できることを次々に進めている状況だ。 2月議会には「敬老祝い金」を廃 …

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■20100326〈情報〉天下り全廃 さいたま市 

市長の改革の象徴的なもの。 行政改革、まずは自ら始める。 そんな市長の意気込みを感じるのが、 天下りの全廃。 正確には、国の天下りとは若干異なるが、 公務員が定年退職して、 公務員であるがために市出資の外郭団体の役職に、 …

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■2010013-20〈日誌〉会派会議ほか

市長発の改革が続く。 応援した立場であることを差し引いても、 昨年5月の市長選挙での有権者との約束を守るべく、 市長が次々に新しいことに挑戦している印象を持つ。 行革推進本部には民間人の西尾氏が、 3年の任期付きで採用さ …

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