写真は四人組キュ-ブのパフォーマンス。浦和に本拠を起き、7年目だそうだ。市消防局主催の消防フェアにてのヒトコマ。
消防フェアに市民生活委員会の委員長として招かれました。このイベントは親子連れが多く参加することが特徴。来年は岩槻での開催が予定されているそうです。
消防音楽隊の演奏を聞きました。日頃の業務の合間を縫って練習した成果は、観た人たちの大きな拍手が何よりも物語っていました。
市役所ロビーにて、こじんまりと催されていた原爆絵画展。私の祖母は、畑仕事中、光と轟音の方角に、キノコ雲を見たという。その背には、私の父親が背負われていた。亡くなった方々の無念の想いを引き継ぎたい。
ポツリポツリと夏雨の降る、ある晩。 私はニューヨークにいた。 リンカーンセンターにて、 ジャズの巨匠がコンサートをやるという。 無料であることが誘因となったわけではないが、 勧められ、足の赴くままに出かけた。 雨降る中、 …
「もしもノート」。もしもの時に役に立つ代物だ。ここには、自分の覚え書きから始まり、もしもの時に、知らせてほしい人、さらには「知らせてほしくない人」など、自分の思いを生前に記しておくことができる。NPO団体が発案し、すでに …
男島(おぎじま)のアート。オバチャンたちの押す「オンバ」。急な坂道を荷物を運ぶための手押し車。これをアートにして、島中を走らせようというオンバプロジェクトや、讃岐うるしの作品、等々香川県在住アーチストの作品が点在するのが …