• 「猫の手貸します」
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■20101115【見解】文化政策への視点

「人間はご飯を食べるでしょ。心にもご飯を食べさせなくてはならないのよ」(谷英美、女優)。この言葉を聞き、私は財政の視点からのみ文化政策を見ていたことを反省した。 経済的には豊かになったにもかかわらず、ギスギスした昨今の日 …

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■20101110-12【報告】成功事例から学ぶ文化政策、市民生活委員会視察

私が委員長を務めている市民生活委員会では、11月10日から3日間にわたり5カ所の文化施設を視察した。建設が予定される「(仮称)岩槻人形会館」の着工前の調査に加え、現在稼働中の各種文化施設の運営などについても示唆を得た。こ …

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■20101114【写報】コラボさいたま2010

商工見本市のコラボさいたまを見学。先日の仕分けの対象事業でもあり、じっくり見てきました。かなりの人手でした。

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■20101114【写報】ミニさいたま

ミニさいたまを見学。夏に見た「ミニミュンヘン」を彷彿とさせてくれるほど、活気があって子どもたちが賑やかだった。

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■20101112【写報】産業技術記念館3

市民生活委員会視察、産業技術記念館の、自動車コーナー。展示も、そして見せ方も、充実している。

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■20101112【写報】産業技術記念館2

産業技術記念館の内部の様子。昔の紡績機器を復元し、その場で実演してくれる。世界のトヨタは、紡績こらはじまったことを物語っていた。

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■20101112【写報】産業技術記念館1

市民生活委員会、最後の視察場所の「産業技術記念館」。通常の視察では、このころになると、参加議員の体力も落ちるはず。しかし、この記念館は、「物足りなかった」たと誰もが感じる場所であった。トヨタの社会貢献活動の一環。体験活動 …

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■20101112【写報】徳川美術館

民営の徳川美術館を視察。入館者が落ち込む中、独自の努力を模索しているとのこと。収蔵品は随一であり、建物も重厚。維持管理にも相当な配慮をしているそうです。

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■20101111【写報】京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアムの視察終了。常に変化するこの施設。小学生の廃校を利用したもので、美術館であり、京都精華大学の研究施設でもある。漫画家でありセンターの責任者でもある牧野先生に、その魅力やコンセプトをうかがい、館内 …

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■20101111【写報】石川県立音楽堂

市民生活委員会視察2日目。石川県立音楽堂。独自に編成しているオーケストラアンサンブルは、今や厳しい目をもつヨーロッパの聴衆たちから支持され、招聘されている。初代監督の故・岩城宏之氏を迎え、プロの楽団にこだわってきたこのア …

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